COMPANY
会社概要
GREETING
代表挨拶
技術でお役に立ち続ける。
我が社の創業精神は「人様のお役に立ちたい」という想いです。
終戦直後の昭和25年、すべてを失った私の祖父が一台の旋盤と出会い、部品加工を始めました。「旋盤があれば、人様のお役に立てる」という喜びが結晶となり、我が社が誕生したのです。
以来、当社は自動車部品の製造を中心に、機械加工、プレス加工、溶接加工の3つの分野で一貫生産体制を確立しました。
「倉敷精機にお願いして本当に良かった」というお客様の声が、私たちの力の源です。社員一同、これからも成長を続けてまいります。
終戦直後の昭和25年、すべてを失った私の祖父が一台の旋盤と出会い、部品加工を始めました。「旋盤があれば、人様のお役に立てる」という喜びが結晶となり、我が社が誕生したのです。
以来、当社は自動車部品の製造を中心に、機械加工、プレス加工、溶接加工の3つの分野で一貫生産体制を確立しました。
「倉敷精機にお願いして本当に良かった」というお客様の声が、私たちの力の源です。社員一同、これからも成長を続けてまいります。
代表取締役 河村益成
PHILOSOPHY
経営理念
- 「モノづくり」 は我が社の生業（なりわい）であり、 国の基（もとい）である。「モノづくり」に誇りを持ち、それを通して社会の発展に貢献し続けることが我々の社会的使命である。
- 技術の進歩は我々で創り出す。 目標意識を持ち、どんな難問にも決してあ きらめることなく挑戦し続ける。
- 我々の明日は我々の手で創り出す。 社員一人一人が己の責務を全うし、新しい明日を創り出すために努力し続ける。
品質方針
1.社員一人一人がお客様の立場に立ち、 お客様が要求される仕様に対して、謙虚に前向きに対処する。
2.「次工程はお客様」の意識を持ち、常にお客様と対面して仕事をしていることを忘れない。
3. 「モノづくり」に終わりは無い。限りない探究心を忘れることなく、継続して見直し、改善を行う。
2.「次工程はお客様」の意識を持ち、常にお客様と対面して仕事をしていることを忘れない。
3. 「モノづくり」に終わりは無い。限りない探究心を忘れることなく、継続して見直し、改善を行う。
環境方針
1. 優しい「モノづくり」を心がけ、地球環境への影響に配慮した企業活動を推進する。
2. 環境汚染の予防を確実にするとともに、環境関連法規制・条例並びにその他の合意事項を忠実に順守する。
3. 省資源、省エネルギーを常に意識し、ムリ・ムダ・ムラの無い生産活動につとめ、廃棄物の適正処分、管理を実施する。
4. これら環境方針を達成するために、環境目標を設定し、継続的に見直し、改善を行う。
2. 環境汚染の予防を確実にするとともに、環境関連法規制・条例並びにその他の合意事項を忠実に順守する。
3. 省資源、省エネルギーを常に意識し、ムリ・ムダ・ムラの無い生産活動につとめ、廃棄物の適正処分、管理を実施する。
4. これら環境方針を達成するために、環境目標を設定し、継続的に見直し、改善を行う。
OVERVIEW
会社概要
| 会社名 | 倉敷精機株式会社 |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役 河村 益成 |
| 所在地 | 〒714-2101 岡山県井原市芳井町梶江733-1 |
| 連絡先 | TEL：0866-72-0262 FAX：0866-72-1432 |
| 創業 | 1950年 |
| 設立 | 1960年 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 従業員数 | 計30名（男性25名、女性5名） |
| 事業内容 | 防振ゴム用接着金具 その他自動車用部分品 産業機械用部品 |
| 工場概要 | 敷地 5,312㎡ 建物（工場） 2,654㎡ 建物（事務所） 100㎡ |
| 主要取引先 | 倉敷化工株式会社 ヒルタ工業株式会社 株式会社北川鉄工所 TVC株式会社 |
| 取引銀行 | 中国銀行倉敷駅前支店 トマト銀行井原支店 |
HISTORY
沿革
1950年1月
個人企業 河村鉄工所として創業
1960年1月
倉敷精機株式会社、岡山県倉敷市笹沖にて法人設立
1970年1月
芳井工場建設（岡山県後月郡芳井町）
1970年5月
芳井工場操業開始
1985年6月
倉敷本社工場から、芳井工場に全面移転
2003年7月
ISO9001:2000 認証取得
2010年6月
ISO9001:2008 認証取得
2015年6月
ISO14001:2004 認証取得
2019年6月
ISO9001:2015、ISO14001:2015 認証取得
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